作業チャート

作業工程と運用規定

UAVを用いた測量作業は【UAVを用いた公共測量マニュアル(案)以下UAV測量マニュアル:国土地理院 制定】に準ずる。ちなみに、当該マニュアルは計4編から成り、第2編「UAV による空中写真を用いた数値地形図作成」と第3編【UAV による空中写真を用いた三次元点群作成】についてまとめられている。

UAVを用いた公共測量マニュアル(案)については、以下よりダウンロードできます。

具体的な作業工程と作業内容

STEP
1

事前計画

1.標定点と検証点の配点計画

2.写真測量の飛行ルート、飛行高度、飛行速度、重複度、カメラシャッター間隔等の検討

UAV測量マニュアル(撮影計画)第57条

STEP
2

事前測量

1.標定点と検証点の設置および測量

2.対空標識の設置

UAV測量マニュアル(標定点及び検証点の配置)第53条

STEP
3

計測飛行

1.UAVの飛行ルートの入力

2.カメラ設定(写真は非圧縮形式で撮影しRAWデータも同時取得を行う)

UAV測量マニュアル(撮影飛行)第61条

STEP
4

データ点検

現場にて簡易解析

・写真データの露出確認(明暗が大きい場合、再撮③を行う)

・コース間のラップ率(重複度) の確認

(撮影結果の点検)第62条

STEP
5

データ処理

1.前処理

GeoTag生成、写真露光補正、標定点・検証点の座標計算

2.本解析(PhotoScan使用時)

マーカー配置

3.精度確認(精度内に入らない場合、①に戻り検討の上再撮を行う)1.標定点と検証点の配点計画

1 撮影する空中写真の地上画素寸法は、作成する三次元点群の位置精度に応じて、次表を標準

位置精度地上画素寸法
0.05m 以内0.01m以内
0.10m 以内0.02m以内
0.20m 以内0.03m以内

具体的な作業工程と作業内容

弊社の安全作業体制は「公共測量におけるUAVの使用に関する安全基準」(以下:安全運航マニュアル)に準じて、有資格者によるフライトを行います。

作業体制フロー図

公共測量におけるUAVの使用に関する安全基準(案)で定める作業体制

公共測量におけるUAV の使用に関する安全基準(案)については、以下よりダウンロードできます。

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